こんにちは。
Google検索欄に「大井松田」と記載したつもりが、「多い妻だ」と変換されてビックリした今日この頃。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

昨日は、「気が向いた事」と「天気が晴れていた事」により、スポーツカートジャーナリストとして大井松田カートランドへ取材に行ってきました。

今年は、15チームがエントリーをし、昨年に比べても激戦が予想されます。
そんな大井松田のレンタルフェスタを一目みてみようと、駆けつける取材陣は僕1人だったので、好き放題取材をしてきました。
今年から新レギュレーションとなり、運営側も参加側も手探りで臨む事になりました。

続きを読む前に、初めてこのブログを読んでいるあなた様は、事前に今回のレースのレギュレーションを読んでおかないと分からなくなるので、お読みくださいね。

https://docs.google.com/file/d/0B7Nu1aBD0IGIT241V2Njc2VWNTQ/edit

それでは、客観的にみたレポートを。  
2013年3月23日(土)15時すぎ 気温:17度 路面温度:24度 でスタートした2時間耐久開幕戦。

ポールをゲットしたのが、3#極悪魔同盟。 
その後、以下同文となります。
image


















<0:00>
全車トラブルなく、一斉にスタート。
オープニングラップの5コーナー複合出口で唯一のGT1である74#Team Xanaduaxが吸気系のトラブルで失速。
さらに6#EYRTマモルの拳が1回目のハンディストップのためにピットへ。先頭は、予想通り3#極悪魔同盟が引っ張る形で進んで行く。

<0:07>
12Lap時点でのGT2の順位は、下記。
3-10-5-17-1-19-12-11-2-16-18-15-9-7-6

<0:12>
21Lap
#74Team Xanaduaxが早くもコース上にストップ。
SCの気配があるため全チーム慌ただしく動き出します。 

<0:14>
25Lap
SCがコースイン。フルコースコーション。
その際、ピットに入りハンデストップを消化したチームは下記。
9-6-10-2-18-15-5-11

<0:16>
フルコースコーション解除。

<0:17>
2#チームBSCが2回目のハンデストップ。

<0:19>
16#Team N1が1回目のハンデストップ。

<0:26>
17#UNDERTAKERが1回目のハンデストップ。

<0:30>
53Lap 時点での順位。 
3-1-12-19-10-7-17-11-5-9-15-16-2-6-16-74

<0:32>
56Lap
2#Team BSCがマシントラブルによりコース上でストップ。 

<0:33>
16#Team N1が2回目のハンデストップ。

<0:34>
61Lap
SC介入。フルコースコーション。同時にハンデストップを実施したチームは下記。
11-6-12-19-5-8

<0:36>
フルコースコーション解除。

<0:38>
2#Team BSCがピットへ。(ペナルティ)

<0:40>
2#Team BSCがピットへ。

<0:46>
80Lap時点での順位。
3-1-12-10-19-15-9-17-5-18-7-6-11-16-8-74

<0:51>
チェーン塗布チーム
(美浜からお越しの)1#傾き者、3#極悪魔同盟

<0:52>
チェーン塗布チーム
10#カレッジC、Team TKC

<0:54>
95Lap時点での順位。
12-3-19-15-1-9-10-6-7-11-17-16-5-18-8-47
チェーン塗布チーム
17#UNDERTAKER

<0:57>
74#Team Xanaduexコース復帰。
チェーン塗布チーム
9#DESSPEEDオカモA

<0:59>
チェーン塗布チーム
16#TEAM N1

<1:00>
105Lap時点での順位。
12-3-19-15-1-10-6-11-7-9-17-5-18-16-8-74

<1:02>
2#チームBSCがピットへ。

<1:04>
チェーン塗布チーム
12#侍魂's

<1:06>
チェーン塗布チーム
15#コスモ会ボルテッカー

<1:09>
チェーン塗布チーム
2#チームBSC

<1:14>
74#Team Xanaduaxペナルティ。

<1:15>
チェーン塗布チーム
5#Team黒烏龍

<1:16>
チェーン塗布チーム
11#Scuderia Tristars 、6#EYRTマモルの拳

<1:17>
135Lap時点での順位。
3-19-1-12-10-15-9-17-6-7-11-18-5-16-8-74
チェーン塗布チーム
19#DESSPEEDオカモS

<1:27>
15#コスモ会ボルテッカーがコース上にストップ。
2#チームBSCがピットへ。

<1:27>
SC、フルコースコーション。
同時にピットへ入ったチームは下記。
16-17-12-14-19-10-74-18

<1:30>
フルコースコーション解除。
154Lap時点での順位。
3-1-12-19-10-9-6-17-7-11-5-18-14-16-8-74

<1:31>
1#傾き者、ドライバー交代。
ピット出口シケインの右ドラム缶付近から鐘の鳴る音が聞こえる。

<1:32>
15#コスモ会ボルテッカーがコースイン。

<1:33>
3#極悪魔同盟、ドライバー交代。
ピット出口シケインの右ドラム缶付近から鐘の鳴る音が聞こえる。

<1:34> 
1#傾き者、ペナルティストップ。

<1:35>
トップを走っていた、
繰り返す
トップを走っていた、
3#極悪魔同盟、ペナルティストップ。
上記1#傾き者と合わせて、「除夜の鐘事件」と命名する。

<1:39>
163Lap時点での順位。
19-12-3-10-9-6-17-1-7-11-5-18-14-16-2-74
5#Team黒烏龍、ピットへ。

<1:41>
9#DESSPEEDオカモA、10#カレッジC、ピットへ。

<1:44>
10#カレッジC、ペナルティ。

<1:46>
14#コスモ会ボルテッカー、ピットへ。

<1:47>
47#Team Xanaduax、ピットへ。

<1:50>
187Lap時点での順位。
19-12-3-6-17-7-1-10-11-18-5-9-16-14-8-74
6#EYRTマモルの拳、ピットへ。

<1:54>
194Lap時点での順位。
19-12-3-17-6-7-10-1-11-18-5-9-16-14-8-74

<2:00>
206Lap レース終了時点での順位。
19-12-3-17-6-10-7-1-11-18-5-9-16-14-8-74


結果、昨年不調が続いた19#DESSPEEDオカモSが優勝。

ではなぜ、DESSPEEDオカモSが優勝できたのかを検証します。

09






順位変動チャートを観てみましょう。

11番手でスタートした19#DESSPEEDオカモSは、0:30には、4番手まで浮上しています。(で〜う〜)
そして、0:34と1:27のSCを上手く使って順位の落ち込みを最小限に食い止めていることがわかります。(戦略)
そしてそして、1:35頃の1位と2位のチームによる除夜の鐘事件によるTOP浮上。(幸運)

・で〜う〜(渋滞のかき分け、ハイアベレージ走行)
・戦略
・幸運
この3つの要素が噛み合った結果、19#DESSPEEDオカモSが優勝となりました。
逆に言うと、この3つの要素がないチームは、優勝出来ないと言う事です。

ジャーナリストの立場で言うのもなんですが、
DESSPEEDオカモSの優勝を祝福したいと思います。

ではなぜ、途中までTOPを走っていた3#極悪魔同盟が3位になったのか。
それは、、、


3月なのに除夜の鐘をついているからです!!(ペナルティ)


そして、1:30のSCのタイミングでドライバーチェンジをしなかったことにより、2周差以上あった貯金が1周差まで縮んだことで、結果2位も奪われました。(戦略の裏目)

・ペナルティ
・戦略の裏目
 この2つの要素が3#極悪魔同盟を優勝から3位へと引きづり下ろしました。

辛口ジャーナリストの立場で言うのもなんですが、
極悪魔同盟の3位をしばらく楽しみたいと思います。ふふふ〜。


では、まとめです。

・ 優勝する為には、で〜う〜(渋滞のかきわけ、ハイアベレージ走行)、戦略、幸運の3つの要素が必要。
・(LAPアベレージが高いチームの)優勝できない要因は、ペナルティと戦略の裏目が殆ど。
・ 上位入賞チームの多数が、ピットに入っても順位の落ち込みが少ない。
・ミスしたチームは、順位が下がる。結果、ノーミスのチームの順位が上がる。
・レースは、チェッカーフラッグを受けるまでは、油断は出来ない。

上記は当たり前のことかもしれませんが、今回のレースを客観的にみて再確認させてもらいました。

っとまぁ、つたないレポートでは御座いますが、お役にたてて頂ければ幸いです。
特に、順位変動チャートは、まだまだ分析出来る要素があります。
その為に、インシデント毎に時系列でブログ内にメモしておきましたので、照らし合わせながら観てみると良い反省材料になるかと思います。
また、素人な取材のため、事実と異なることが書いてあるかもしれませんので、その際は、ご指摘いただければ幸いです。

さぁ、次戦は僕もAS杯GT1でレーサーとして参加するので、ジャーナリストはおやすみです。

また来月、大井松田でお会いしましょう!!
昨日参加された皆様、お疲れちゃんでした。


チャオ〜