おはようございます。

激戦から2日経ち、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

雨走行後だけは、メンテナンスを怠ることは出来ないので、万葉に後ろ髪をひかれつつ猫様と猫ガレージに向かった次第です。
監督の大盛りご飯のお相手をしたかった(笑)

さぁ、振り返って行きましょう。

あ、今回も写真が一枚もありませんので、悪しからずです。

シリーズトップで迎えた最終戦。
クルマはもちろん、24号車のReeBAL号。
2位とは12ポイント差だったので、表彰台に立てればチャンピオンになれる状況です。

今回も目指すは優勝。

気温16度、路面温度17.6度の状況で13:33にレーススタートとなりました。

<第1スティント_リウッチーさん>
5グリッドからスタートし、2周目までに3位に上がります。前の1位は我々より毎周0.5秒速く、2位は我々より0.2秒位速いペースでした。
周回遅れが出てきてからは、2位との差も詰まってきたりして、さぁこれからどこまで詰められるか?などと考えていたところ、レース開始後15分位で、
ポツポツ
と雨が降ってきちゃいました。
ここで各ピットが動きます。

僕も雨雲レーダーと睨めっこです。
レーダーでは、雲の切れ間があり一回降った後に止む可能性があり、ラインが乾くとレインタイヤがオーバーヒートしてしまうので、その後戦えなくなる可能性まで考えていました。

ここでの監督のお話では、
・序盤なので慌てない。
・チームとしての雨のデータが無いので、他チームのレインタイヤのタイムを見てから見極める。
・リウッチーさんは、スリックでもやってくれるw
とのことでした。

なので、途中SCが入ったりと他チームより5周多くスリックタイヤで引っ張り、圧倒的な差だと分かったところで給油とレインタイヤ交換を実施しました。
タイヤ交換については、初めてなので慌ててしまいとっちらかってしまいましたね。
今後の反省材料となりました。

<第2スティント_クマ監督>
今回、監督自ら持参したレインタイヤ。
事前に皮剥きする機会も無く、ぶっつけ本番での投入です。
レインマイスターたる走りで、バンバン飛ばして行きます。
ペースも46秒台まで入ってきており、同カテゴリーのチーム様が47〜48秒台だったことを考えると、無敵なレインマイスターは健在でしたね。
本当は、ここで1人90分耐久をやってもらおうと密かに企んでいたのですが、SCの気配があったので給油所へ。
降りた瞬間、
「ざまーーみやがれってんだ!!」
と叫んでおり、どーしたのか聞いてみると、
「グリップしすぎて楽しかった」
とのこと(笑)

<第3スティント_ヤマコネンさん>
見ていて気持ち良い走りをしていたので、楽しそうでしたね!
雨足が強くなり、周りのチーム様がタイムを落とす中、コース上で一番速くカッとんでおられました。さすがです。
そんなこんなで、SCの気配がありスポンジにヒットしながら緊急ピットイン。

<第4スティント_フミルトン>
さぁ、キャリア初の新品レインタイヤです。
たしかに鬼グリップでした。
先程のペナルティを深妙に受けてから楽しくドライブ。
たんたんと走り、ドラチェンです。

<第5スティント_ミチヲさん>
土曜日に森に入られたかと思われましたが、まずまずのペースで走っていたので一安心。
お約束のスピンは健在でしたが、今日は僕が言える立場では無いので割愛します(汗)

<第6スティント_リウッチーさん>
雨足が弱まってきて一気にペースが上がりました。リウッチーさんも負けじとペースを上げて、チーム内ウェットファステストが出ていました。
この時点(残り2.5時間)で、総合4位。クラス別1位。

ここで総合優勝を目指すべく、次のスティントへは給油せずにドラチェン時に残量を確認して最終スティントに給油するかどうか見極める作戦をとりました。
残念ながら、燃料は残り2時間持ちそうにありませんでした。。。

<第7スティント_ミチヲさん>
また雨足が強くなってきた中、まずまずのペースで走行です。
ここでもお約束のスピンがありましたが、今回は僕からは言える立場では無いので割愛。(涙)
しばらくすると、SCが入る気配があったので、給油所へ。

<第8スティント_フミルトン>
いよいよ、最終スティントです。
残り80分位でコースイン。
このスティントは、カートキャリアの中で天狗の鼻が折れまくるものになりました。
何が天狗だったのか?
それは、2008年に大井松田で走って以来、ノーペナで過ごしていたことです。
これは僕の中ではものすごく誇れることで、監督にすらThe Man(自慢)していたくらいです。
さぁ、このテングっぷりがどーなるのか、みてみましょう。
ナイトレースの雨がこんなにも視界不良になるとは思ってもみませんでした。
水滴にライトが当たると乱反射で見えにくくなるのは予想していましたが、まさかここまでとは。(反省)
サインボードは見えないし、レインコートはオレンジが多いし、、、。
なので、ヤマコネンさんと思われる人には、僕からそちらが見えない旨のジェスチャーをしておきました。(伝わったようで何よりです。)
幸い、ライト直下の順位表には、総合3位と表示されており、総合2位が何号車でどの位のペースなのかは把握できました。ただし、何ラップ差なのかはこの時点ではわかりません。
どうやら前のクルマは燃費走行をしているらしく48秒台で走っています。こちらは、45秒前後だったので、バックマーカー含めて20周位で1LAPできると考えていました。そうこうするうちに、さっそく追いつき抜いていきます。案の定、順位表示は変わりません。ならば、もう1周ってことで、シネリ出しモードに入ります。奇跡を信じて全開アタックです!1/3周差をつけたところでSC。
くぅー、仕切り直しです。
再スタート後、気を取り直して、全開アタック!
半周差位つけたところで、
おー!総合1位のカートが複合で止まってる!!
そして、またもやSC。
くぅー、またもや仕切り直しです。
ただ、この時、順位が入れ替わるタイミングを逃しませんでした。
総合1位が入れ替わったタイミングと自分のチームが総合2位に繰り上がったタイミングで2周遅れであることが分かりました。残り時間がさっぱり分からなかったんですが、奇跡を信じて全開アタックをし続けました。
さぁ、これからって時に、ダブル1つ目で他車と接触しちゃいました。
本当にご迷惑をお掛けしました。全開アタックをしていて、レース中に接触はNGですね。大反省です。
しばらくすると、裏ストレートの暗闇から24のオレンジの数字が浮かび上がっていることがわかりました。
ん?24がどーしたんだろ?ってオレじゃん!!っと思いながらフラッグの色が分からなかったので、再度ホームストレートへ。
はい、はっきりとオレンジ色の24番と黒旗が見えました。その周に説教部屋へ突入です。どーやら、黄旗中に追い越しをしてしまったようです。(反省。。)
気を取り直して、猛烈に攻めます。
ここで、またもやダブル1つ目でトラブル発生。なんと、エンジン回転数のレブリミット設定ランプが点滅し出しました。
慌ててコース脇に止めて原因を調べます。
見たところチェーンが無いように見えました。なので、ビット側にチェーンが切れた旨のジェスチャーをします。では、チェーンはどこかな?とコース上を見ても遠目からでは分かるわけもなくもう一度カートを見ると、シャフトのブレーキ側の方に巻きついていました。タイミング良くマネージャーがいらしてくれたので、お手伝いいただいて無事にセット完了。SCが出る前にPITに戻りました。
ここでのチェーン貼り直しは快進の作業だったと思います。猫様さすがです。
そして、再再度気を取り直して、全開アタック。
チェッカーが降られるまでは、決して諦めません。
が、またもや、オレンジ色の24番と黒旗が見えました。。。
説教部屋に向かうと黄旗中の追い越しとのこと。もうダメダメですね。最悪です。
お恥ずかしい限りです。果敢に攻めた結果、黄旗に気づかないようでは、日常でいうところの信号無視と同類ですよね。
深く反省しています。

そんな反省だらけではありましたが、時間が来てチェッカーを受けました!

おめでとう、ありがとう!!

この一年はとても勉強になりました。
初参戦となるAS杯GT1では、
ドライビングテクニック、チームワーク、マシン作りの三位一体がハマらないと勝てません。

そんな中、チーム員それぞれがやる事をやったからこそ、シリーズチャンピオンを勝ち取らせていただけたような気がします。

年末にミラコスタにて表彰式があるようですのでそちらも楽しみです。

これで、2012年のReeBALでのレースは終了です。
本当に楽しかったーーー

クマさん、千さん、猫さん、ミチヲさん、ミヨさん、この一年ありがとうございました。
とても有意義に過ごす事が出来ました。
次戦のRKFもよろしくお願いします!

個人的には平塚D杯も頑張りますので、ご声援よろしくお願いいたします。

さぁ練習、練習

チャオ〜