おはようございます。
昨日は、レース直後に携帯の電波が送受信しづらくなってしまったために、監督にすら結果報告ができなかったのでこのエントリーで代えさせていただきます。
まさか、都合が悪くて逃避したとか、監督のブログに「D杯の結果は、フミのブログで」とタイトルに書いていたので渋々エントリーしている訳では御座いませんので悪しからず。

さて、昨日のコースは、昨年のこのコースとほぼ同等でした。
このコースは、もんのすごく苦手でして、昨年はレース開始後115分間は、体重30キログラム差もあるクマ監督と同等のタイム しか出せず、練習走行もビリっけつで、冗談の一つも言えずに一日を終えたと記憶しております。

しか〜〜し!2年目となる昨日は、練習走行はビリではなく下から4番目だったのでちっとは成長したのかと勝手に言い聞かせてレースに臨んだ次第です。

■予選
アタッカーは、ヤマコネンさん。
見事にポールです!!
今回は諸事情で関東2位が欠場でしたので、参加メンバー中最高位の関東4位がポールを取る事は必然(冗談です)の中、よくマツケラ様を100分の何秒差で抑えて前にでれたもんだとチーム員で盛り上がりました。 
今回の予選は、ヤマコネンさんとマツケラ様で盛り上げたといっても過言では無いと思います。


■決勝
(ヤマコネン→フミルトン→トゥルーリ→ヤマコネン→フミルトン→ヤマコネン)
スタートしてからのフォーメーションは、ヤマコネン/マツケラ/コーウェン/鈴マッハの順番でしばらくバトルが続きます。中でもマツケラ/コーウェンのバトルは会場を盛り上げました。
何が凄いのかというと、ブロックラインを通っても前にいるヤマコネンとほぼ同じのタイムで走っていたことです。敵ながらあっぱれというしかなかったです。
そんな中、じわりじわりと4秒のマージンを築いたところは、ヤマコネンさんので〜う〜なのでしょう。

そして、栄えあるチェッカーです!!!


























■結果
ポール to 6位。。。


















チャオ〜