みなさま、お久しぶりです。
前回のD杯から地下に潜り、虎視眈々と金メダルを目指してトレーニングに励んできました。

今回のエントリーは、ストーリ的なものではなく、事実を淡々と記載し練習走行の重要さを説いて行ければと考えております。(ニヤリ)

■マシン
RBC2012 specB 椅子豆エディション
RBC2012specB


■練習走行
若干、ピンハネ?された疑惑のある練習走行時間ではありましたが、セッティングをいじりながら順調に経過していきました。
ただ、、小生はレースセットに変更してからは時間の都合上インラップのみの走行となり、これが後々の言い訳 冷静な分析に繋がることになります。


今回の作戦のテーマは、「ヒカラビナイこと」。
なのでこまめに水分を取り、スティントもロングスティントを避けるような戦略にしました。
・第1ヒート(120分)
フミ→ネコ→ミチ→千→クマ
・第2ヒート(120分)
クマ→ネコ→ミチ→フミ
ってな感じです。

そうです。今回の第2ヒートのスタートは、公式戦では1年に1回あるか無いかのクマ監督が志願(チームメイトから半ば強引に仕向けられた?)し担当したのでした。
とてもレアな光景に盛り上がったことは云うまでもありません。

全員、前戦よりもベストラップを更新しレースを終えます。

そして、結果です。
写真 3

見事に優勝です。
しかも、上位クラスの皆様の前でフィニッシュ。
これでコーヒーの名前に似ている某チーム様に挑戦権ができたとかなんとか。

それでは、最後にドライでの3コーナーのスピンについての冷静な分析結果を報告いたします。


天狗




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チャオ〜